「うわぁっ!?」
「ビューティホーワンダホーアンビリバボー!!何てことだ鼻血ものだねっ、闇色ハットが僕のメイドに大変身!ああっ、何と言う奇跡!闇色ハットが僕のために食事を作り掃除をしマッサージをしてくれるなどと!っていうか僕がむしろしてあげたいかわいらしさだ!エンジェル!ヴィーナス!フェアリー!僕は本当にいい買い物をしたよ、おめでとう僕、さすが僕!メイド服にそれとない気品があふれ、それでいてかわいらしさもあるデザイン性に優れているとはなんと素晴らしき服なのだろうね!美しい人はメイド服を着るべきだっ!ということは僕もいっそ着るべきか!分かったよ闇色ハット、君とお揃いのメイド服を着ようじゃないか!そして互いの世話を焼くのさ!」